Archive for the ‘「水広場的」技術’ Category

ブルーケルド

イギリスのブルーケルドといえば、花瓶型ブルーボトルの印象をお持ちの方が多いでしょう。 ブルーケルドとは2006,7年あたりにコンタクトをとって以来、無沙汰をしております。 最近はペットボトルのミネラルウォーター、グラスの […]

世界のユニークボトル達

これはブラジルのラージボトル。 5リットルとか10Lといった容量は外で運ぶには適しませんが、家の中なら十分OK 家や冷蔵庫が小さい場合は、実務的には球型より円柱形や角柱系でしょうが、球の外観は直感的にアピールするよう。

世界のユニークボトル達

日本では珍しくないパウチ容器、アメリカの商品例です。

世界のユニークボトル達

水の世界で面白いことのひとつが、容器のデザインに凝る人が世界中にいること。 イスラエルのこのボトルは機能性がユニーク。

不均一な水分子のつながり

水分子同士がどうつながっているのかという、地球や生物にとってとても基本的なことについて、我々人類は未だに統一解明に至っていません。 今日の日経によれば、一つひとつの水分子がきれいに連続しているという連続性モデルが主流だっ […]

水とエネルギー:イスラエルのケース

アメリカの情報企業によると、イスラエルで一人が一年で使える水は大体250トン程度という。淡水が圧倒的に不足しているため、海水淡水化などに依存する比率も高い。つまり飲料水のコストに多大なエネルギーが必要となるわけです。 エ […]

ブルースプリング・プレミアム上陸

大変ご無沙汰をしてしまいました。水広場はおかげさまでいつも賑やかですが、ブログだけがアップデートされていませんでした。 2013年、イースブレ、アバフィーユなどもありましたが、やはり最大の新ブランドとなるとブルースプリン […]

マレーシア大手が増産へ

マレーシアのSpritzerが増産に向けた設備投資。少なくとも業界内部では市場拡大が既定路線です。 http://www.thestar.com.my/Business/Business-News/2013/09/09/ […]

奥多摩

久しぶりの名瀑、払沢の滝。今日の目的はここではなく、もっともっと奥です。

水を選ぶのは大事、(種類に関わらず)水を飲むことはもっと大事

高コレステロール症の人たちを対象にしたある実験。重炭酸塩を多く含んだミネラルウォーターとそうでない(ミネラル含有量が少ない)ミネラルウォーターを食事と共に与え、血液の検査をしたところ、水を飲むことで改善することは認められ […]