Archive for the ‘「水広場的」技術’ Category

水は地球内部から来た!?

地球の水はどこから来たか? 永遠にすら見えるこのテーマに一石を投じる内容がオハイオ州立大学の研究者から発表されました。 「水は宇宙空間から来ただけでなく、地球内部がつくっている」 簡単に言えばマントル内部の水素が酸素と結 […]

温泉、飲泉、ヨーロッパ。 

それなりに前の話ですが、チェコにある欧州屈指の温泉地カルロビ・バリ(Karlovi Vary)を視察しました。 プラハからバスに揺られてボヘミアのど真ん中へ。 温泉といえば私たち日本人は浸かるものと思いがち、勿論あちら欧 […]

中国の水問題をどう捉えるか

中国の水質問題は多くの人が知るところ。水道水はそのままでは飲めず、水道水や井戸水をろ過したボトルドウォーターが町中で売られています。 ところで、エコノミストなどの記事によれば、水質以上に懸念されるリスクが水量だということ […]

水道事業に「株主」が適さない理由

水道事業に「株主」が不適な理由 水道を民営化すべきか否かという議論がHOTです。 でも、水広場的には、公営 VS 民営に意味はありません。 ユーザー、運営体、資金提供者の3者で成り立つのが水道事業、三方良しならどちらでも […]

ダッカの秘密工場に潜入

以前、水源開発の依頼をうけ、バングラデシュに1週間程滞在しました。 北部に確保した水源地を事業用に使えないかということで、実地で水量・水質調査を行い、バングラのサプライチェーンをリサーチし、全国のミネラルウォーター工場も […]

ウォッカも水で決まる?!

アラスカの水とロッキー山脈の水をそれぞれ使ったウォッカ、Leaf. アラスカのほうは酒の透明度が高く、ロッキー山脈とは味も違うようです。

世界のユニークボトル達

中国からです。

世界のユニークボトル達

台湾からです。 「あの水に似ている」、と思うのは僕だけでしょうか。

世界のユニークボトル達

アメリカからです。 晴れた日の屋外で最も力を発揮しそう。実用性はともかく。

世界のユニークボトル達

ブルガリアのDevinというブランド。 スペインで作られているグラスターPETレジンという新しいPET素材のボトルが採用され、それは一瞬、瓶のよう。 詳細: http://www.novapet.es/idioma.do […]