Archive for the ‘「水広場的」流通’ Category
水道事業に「株主」が適さない理由
水道事業に「株主」が不適な理由 水道を民営化すべきか否かという議論がHOTです。 でも、水広場的には、公営 VS 民営に意味はありません。 ユーザー、運営体、資金提供者の3者で成り立つのが水道事業、三方良しならどちらでも […]
ダッカの秘密工場に潜入
以前、水源開発の依頼をうけ、バングラデシュに1週間程滞在しました。 北部に確保した水源地を事業用に使えないかということで、実地で水量・水質調査を行い、バングラのサプライチェーンをリサーチし、全国のミネラルウォーター工場も […]
ウォッカも水で決まる?!
アラスカの水とロッキー山脈の水をそれぞれ使ったウォッカ、Leaf. アラスカのほうは酒の透明度が高く、ロッキー山脈とは味も違うようです。
今クリスタルガイザーを強く薦められない理由
この夏、アメリカの左派メディアのマザージョーンズにある記事が掲載されました。 カルフォルニアをはじめアメリカ西部を襲った干ばつ。全米で最も水が足りないそのカルフォルニアに、あろうことかミネラルウォーターの大規模工場が集中 […]
スロバキアの憲法改正
スロバキアで同国の水のパイプライン経由の輸出を禁じる旨の憲法改正がなされた。 ペットボトル入りなどのミネラルウォーターは対象外。 これは何かを示唆しているのか、それとも?
10周年感謝祭
あっという間でした。 たくさんの人に支えられて水広場が10歳になりました。 感謝祭開始です。
展示会
今日と明日、久しぶりの展示会が浜松町であります。 個性的な成分で健康価値の高い天然水達はもっと多くの人たちに知ってもらうべきです。 だから僕らはもっと努力しないといけません。
世界のユニークボトル達
中国からです。
世界のユニークボトル達
台湾からです。 「あの水に似ている」、と思うのは僕だけでしょうか。
世界のユニークボトル達
ペリエって単なる天然炭酸水から枝葉が成長して様々なバリエーションが出たことから、世界一カラフルな水(?)といって過言ではないでしょう。