一日2.5L?
多くの医師から日本人の水分補給は不十分であると聞いた。
お客様に対して「たくさん水を飲みましょう」と言っている仕事柄、自分自身は当然ながら十分に摂っていると思い込んでいる。大人が一日に必要とされる2.5Lもクリアしているものと信じている。だけど本当にそうか?よし、昨日の水分補給をおさらいしてみよう。
6:15 起床:水道の蛇口から軽く1杯(100mlくらい?)。
7:40出社:自転車で少し体が熱くなり、事務所にある非販売品のミネラルウォーターの中からラベル不良品ボルセック500mlを1本ピックアップ(賞味期限切れてから更に1年以上も経っている!飲んでみたら炭酸は弱っているものの問題なくいけた。それがミネラルウォーターのいいところ)。
11:45 ランチ:近所のオリジン弁当でのり弁当を買ったついでに伊藤園のお茶500mlを求める。弁当の水分は100mlぐらい?
14:30 コーヒー:肩が凝ってきたので気晴らしに近所のドトールでブレンド持ち帰り。100mlぐらい?
16:00 喉が渇いて朝と同じボルセック2本目、途中まで(約250ml)。
19:30 夕食。酎ハイ500ml。食事メニューからの水分300mlぐらい?食後のお茶約300ml。
21:00 軟水ミネラルウォーター約250ml。
合計2.9L、よし、クリア。と思いつつ、夜にあった酎ハイ500mlが気になる。それを引いてしまうと2.4L。微妙なところです。
明日からミネラルウォーターだけでも1.5Lにしようと思います。全て500mlなら別々な銘柄の発泡2本に無発泡軟水を1本、そんなバリエーションを楽しみながら。
最終的にはワインも含めたアルコール飲料もミネラルウォーターで代用するつもりです(本当に?)。知人で水専門ポータルをやっているマイケル・マッチャはそれをしたそうですが、はたして。
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