バングラデシュの最近


バングラディシュ保健当局が5つのボトルドウォーターが不適という報告書を裁判所に提出。

同国の水はヒ素汚染などで深刻、今も3千以上の無許可の飲料水工場が稼働しています。

水が汚い環境下では許可と無許可の境界は半透明、多少の金で容易に手に入るボトルドウォーターは明らかな混濁や異臭が無い限り住民にとって全て推定無罪。

大分前にダッカの無許可工場に入ったりして深刻さは多少把握したつもりですが、今回の記事などを見る限り現状は当時と大差なく、残念です。

ダッカの秘密工場に潜入

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