地下熱の有効活用の視察でつくばの2箇所を訪れた。 茨城県の某研究棟の地下にある水タンク。 地下熱を利用したヒートポンプで建物内の冷暖房をまかなうという、新しい試みである。 地下水を使えば(理論上は)更にCOPが改善する(COP=冷暖房能力/消費電力)。
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