ブランド卵と水
翡翠色の殻。一味も二味も違う黄身。それは黒翡翠鶏の卵、ここで取り上げるのは最近料理人の間で評判となっている「のどか牧場」産です。
久しぶりに訪れたのどか牧場では、国産飼料と野生草食で元気に育っている鳥達を見ることができました。野生飼育(?)のリスク、きつねにやられて一時激減してしまったという鳥達ですが、オーナーの内田さんの必死の努力で今は500羽の規模になり、更に拡大傾向へ。
ブランド卵のブランドたるところを更に強くしていくため、微力ながら我々も高品質の自然水供給の部分でお手伝いしていきます。
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