それぞれの料理やお酒にあう水があります。お客様体験を感動に昇華させる必須アイテムとして、テーブルウォーターにこだわる一流店が増えてきました。

水のことなら、三ツ星シェフが直々に水を買い求める名水専門商社「水広場」にお任せ下さい。

古代ローマからブリア・サヴァランの時代を経て現在に至るまで、良質な炭酸天然水は美食家のみならず多くの人々の食生活を豊かに彩ってきました。

水広場では世界の様々な名水を業務用にお届けしておりますが、ここでは上質な炭酸水、無炭酸水、そしてその両方を揃えたお薦めの銘水の一例をご紹介いたします。




日本でも定着してきた炭酸水。重厚なお料理やお酒には特に欠かせない存在ですね。

一流店向けには、炭酸水としての美味しさや品質は勿論、銘品たる由緒と風格を備えたものをお薦めします。

以下は一例です。

ペリエ上級「ファインブルズ」 水の女王ボルセック
太陽王の水シャテルドン 国産ブランドの雄Sparkling Fuji
ガルバニーナブルー パリの定番バドワ

バー・レストラン向け炭酸お試しセット



スティル(無炭酸)といっても千差万別。

硬度、TDS、塩気、舌触り、のど越し、どれも水によって違いがあります。素材を引きたてるのも水次第。

お茶には必ずしも軟水が良いとは限らず、料理、飲料の個性と水の個性の相性はそれぞれ。

下記はスティルのお薦めアイテムの一例ですが、勿論、貴店に最適なお水メニューのご提案も可能です。


イングランド「ヒルドン」 エルブジも御用達サンタニオル
黄金の水という名のフォンドール スコットランドの代表銘柄ハイランドスプリング
アクアパンナ ベルベット的な超軟水ブルースプリング

バー・レストラン向け無炭酸お試し




無炭酸と炭酸の両方が揃っている水ブランドはお店に重宝。

もともと無炭酸性のミネラルウォーターに人工加圧し炭酸バージョンとなるケースが多いですが、人工炭酸は数百年親しまれている天然炭酸にはどうしてもかないませんが、同じブランドで両方を味わえる喜びがそこにはあります。

ウェールズ「ティナント」 ローマ時代から愛されるソーレ
ベネチアの名水サンベネデット イタリアの万能水ガルバニーナ


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