室戸海洋深層水とは・・・

一般的に海洋深層水とは、光合成に必要な太陽光が届かない水深約200m以深の、水温が急に冷たくなっている層にある海水のことを言います。

室戸海洋深層水とは、地球の両極付近の海で生まれ、世界の海域の深層部分を太古の昔から遥かな時間をかけて大きな海をゆっくりと循環し北太平洋から巡ってきた深海の流れが高知県室戸沖の陸棚にあたり、湧昇流(ゆうしょうりゅう)となってあらわれた海洋深層水です。

海洋深層水の特徴

人間の体液組成に極めて近い、さまざまな成分を持つ海洋深層水は、現代人に不足しがちなマグネシウムをはじめ、カルシウム、カリウム、ナトリウム、亜鉛、銅、セレン、マンガンなど、健康に欠かせないミネラルを含んでいます。

海の深層水「天海(あまみ)の水」軟水 をおすすめする理由

・高知県室戸市の沖合い2200m、水深344mから取水したクリーンな水で、マグネシウムをはじめカルシウム、ナトリウム、カリウム等、不足しがちなミネラルが補給できます。 ・お茶、コーヒーの水や、お薬を飲む時の飲用水として。

・料理をより美味しく、より美しく仕上げる水として 世界料理サミット2009 オフィシャルウォーターに認定されました。 お料理の旨味や甘味成分の抽出を助ける頼もしいパートナーです。