100-1 銘茶詰合せ(玉露・普賢寺緑B 200g缶入+煎茶・八十八夜B 200g缶入)
100-1 銘茶詰合せ(玉露・普賢寺緑B 200g缶入+煎茶・八十八夜B 200g缶入)
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■.舞妓の茶本舗の歴史とこだわり 1970年(昭和45年)に、弊社玉露研究部として、山下壽一が全国茶品評会において、一等一席・農林水産大臣賞を受賞したのを機に、茶製造卸・普賢寺製茶場から、地元・田辺玉露を中心とした、高級緑茶を自ら販売するため、社名を京都らしい名前にと「舞妓の茶本舗」に改名し、エンドユーザーに対する販売を開始いたしました。 舞妓の茶本舗の原点は、お茶の生産と製造にあり。 現在行う茶の仕入れについても、普賢寺製茶場から培われた昔ながらの生産製造原理を伝承し、「本当に良いお茶を皆様にお届けしたい」という企業方針のもと、日々励んでおります。 |
お世話になったあの方への贈り物。玉露を味わったことがないというお客様にぜひ飲んでいただきたい玉露「普賢寺緑」と名前の通り八十八夜(五月アタマ)に摘まれた若々しくやわらかい新芽を製造加工した高級煎茶の「八十八夜」の詰め合わせ!
普賢寺緑は50~60℃ぐらいの温度で味わっていただくと渋みが少なく玉露の味を味わっていただけます。
八十八夜は70度ぐらいの温めのお湯で淹れていただきますとほのかな渋みと甘味の絶妙なバランスのお味をお楽しみいただけます。
普賢寺緑は50~60℃ぐらいの温度で味わっていただくと渋みが少なく玉露の味を味わっていただけます。
八十八夜は70度ぐらいの温めのお湯で淹れていただきますとほのかな渋みと甘味の絶妙なバランスのお味をお楽しみいただけます。
商品基本情報
- ■商品名・サービス名
- 100-1 銘茶詰合せ(玉露・普賢寺緑B 200g缶入+煎茶・八十八夜B 200g缶入)
- ■品名
- 銘茶詰合せ
- ■原材料
- 銘茶詰合せ
- ■商品サイズ