SPA WATER VANAMAX160の5大特徴

1.国内最高水準の天然バナジウム含有量

SPA WATER VANAMAX160はその名のとおり天然バナジウムを1リットルあたり160μgも含んでいます。バナジウム天然水の宝庫富士山麓においても比類ない高水準であり、国内最高レベルです。一定量を超えるバナジウムは血糖値抑制に効果があるとされています。

2.水分子集団(クラスター値)が小さく、細胞の奥までうるおう

水分子の集団(クラスター)が小さいほど、カラダに吸収されやすく、新陳代謝と活発にする効果が高いと考えられています。バナマックスのクラスター値は66Hzで、一般水道水の150Hz前後の半分以下の細かさといえます。((株)生命の水研究所調べ)

3.界面活性力が高い

界面活性力が高い水は油を溶かす力を持っていると言われています。血流阻害要素をできるだけ排出する作用が期待される界面活性力の高い水、バナマックスの界面活性力は53.2(8.40Mo1)で、一般水道水の2.18倍相当の数値を示しています。((株)生命の水研究所調べ)

4.酵素活性力

老化成分である活性酸素などを消去する作用をもつ酵素を活性化する力が酵素活性世力。バナマックスの酵素活性力は6.76Unit/ml(規格化値1.35)となっており、体内の酵素の力を135%活性化させる水といってよいのです。　((株)生命の水研究所調べ)

5.ケイ素で骨密度改善へ

バナマックスはケイ素を1リットルあたり22mg自然に含んでいます。ケイ素はコラーゲンを補完し、骨密度強化に効果のあることが人体を使った研究(英米機関による2004年のフラミンガム研究)で判明しました。

静岡県の花「ツツジ」が浮かぶデザインが好評です

静岡県花のツツジが水に浮かんでいる様子をイメージした爽やかで女性的な新デザインのボトルが女性を中心に大変好評となっています。

ほんのりと甘く感じて飲みやすい味

健康に良い成分で構成されたバナマックス。味覚的にもスムーズで爽やかにご飲用頂ける美味しいものとなっております。