フランス北東部ロレーヌ地方のヴォージュ山脈で採水される超硬水、Hepar。

水源の歴史は1873年に遡り、現在はミネラルリッチな水としてフランス国内を中心に販売されています。

最近のヨーロッパ市場のトレンドとしてマグネシウムの効用が注目される傾向があり、その中でエパーのリットルあたり119mgというマグネシウム含有量は特筆すべき水準です。それを示すように商品ラベルもマグネシウムを意味するMGの表記が前面にあります。

超硬水というと、軟水を飲みなれた我々日本人が感じるクセが指摘されるが、超硬水ダイエット水が全国に普及した今日、欧州独特の特徴を持つ各種天然水への抵抗感は薄れ、硬水ブランドでは他の硬水との成分比較に関心が移ってきています。

超硬水の中から自分にあうものを選べる時代になってきています。

飲み比べて見てください。