スイスの温泉水「ファルサー」。現在日本で購入できる唯一のスイスのミネラルウォーターが水広場だけのお得価格でご奉仕中です。

カルシウムが1リットル当たり425mgも含まれている硬度1272mの超硬水ながら、それほどクセを感じさせない点が特徴です。


世界屈指の環境保護国スイス。そのスイスでも政府の最も厳しい管理下のアルプス山麓の水源がファルサーの故郷です。
ここは、ヨーロッパで流通しているミネラルウォーターの中でも最も高地に位置する環境汚染をまったく許さない山岳地です。ここから湧出する温泉水は、スイス国内で最も愛されているスイスを代表するミネラルウォーター「Valser(ファルサー)」として生まれます。

ヨーロッパの中央を貫くアルプス山脈の最高峰の一つ、スイス東部グリゾン州にあるPiz Aul(ピッツ・アウル)の岩層の中で、25年以上の歳月をかけ醸成された天然硬質温泉水、それがVALSER(ファルサー)。標高3,121メートルを誇るPiz Aulの山頂に降り注いだ雨や雪は、5億トンの岩盤を通り抜けて地層を流れます。その間約25年、多種多様な地層を浸透する際、溶解された土壌中の微量な無機塩類(ミネラル)を吸収しながら、標高1,000メールの中腹(Vals)から湧水として地表に現れます。
Valsにある2つの温泉の水は、このValserと近代スパのTherme Vals(テルメ・ヴァルス)(※1)に使用されています。

※1.Therme Vals(テルメ・ヴァルス)は、1996年、スイス出身の世界的建築家ペーター・ツントー氏が、地元から掘り出した石材をふんだんに取り入れ設計した近代的なスパ。約4万枚の石を積み上げて作られた壁が、さまざまな大きさの部屋を取り囲み、まるで幻想のための寺院を思わせます。　オフィシャルサイトはこちら

こんな方/こんな時に特におすすめ
・今まで硬水をお試し頂いた事のない硬水入門者におすすめ。
・毎日の水分補給に適しています。

ファルサーをおすすめする理由
・環境保護国スイスのメジャーブランドとして、多く方に親しまれています。
・硬度1272の超硬水ながら、ナトリウムの含有量が少ないため程よい飲み口となっています。