金沢砂丘サイダー「すいか姫」 340ml×12本【産地直送】【地サイダー】

寒暖差と清冽な地下水で甘くなった「金沢すいか」と、奥能登揚げ浜塩が贅沢に使用された金沢の地サイダーです。

金沢砂丘サイダー「すいか姫」 340ml×12本【産地直送】【地サイダー】

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価格:3,240税込

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注目の「金沢すいか」を使用した清涼感抜群の金沢地サイダー「すいか姫」。


金沢の日本海に近い砂丘地は朝晩の寒暖差と清らかな地下水に恵まれ、甘くさわやかな「金沢すいか」が農家の情熱をこめて育てられています。

寒暖差と清冽な地下水がつくる金沢すいかの甘さ

「金沢すいか」が育つ砂丘は昼間は暑く夜は涼しい寒暖差があり、おいしいすいかの味つくりに一役買っています。地下深くから汲み上げた清らかな地下水とともに、「金沢すいか」の甘みを増します。

そして、若い農家が一丸となって美味しい「金沢すいか」を食べてもらうために日々研究・努力を重ねています。

砂丘地の寒暖差と、地下深くから汲み上げた清らかな地下水が「金沢すいか」の甘みをそだてます。

奥能登揚げ浜塩が使われています

桶で海水を汲み、人力で塩田まで揚げることから「揚げ浜式」と呼ばれるこの製塩法は、世界最古の製塩技術とも言われ、能登では今から四百年以上前に始まりました。
人力で汲み揚げた海水を、細かい砂を敷き詰めた塩田に手桶でまき、太陽の力で乾燥させ、塩分を含んだ砂を集め、さらに海水をかけて塩分濃度の高い「かん水」を集め、それを釜で煮詰めて塩の結晶を取り出します。

「潮汲み3年、潮まき10年」ともいわれる熟練した技術が必要とされる「揚げ浜式製塩法」が行われているのは、唯一、石川県の能登半島だけで、「すいか姫」にはその希少な揚げ浜塩が使われています。

商品基本情報

■商品名・サービス名
金沢砂丘サイダー「すいか姫」 340ml×12本【産地直送】【地サイダー】
■品名
サイダー
■原材料
糖類(果糖ぶどう糖液糖)、すいか果汁、塩/酸味料、果実色素、香料、炭酸ガス
■商品サイズ
340ml

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