瀬戸内海に浮かぶ大三島の地下60mから汲み上げられた水をボトリングしたのが大三島水素水です。

大三島水素水の特徴:天然水素水

体内で蓄積される過剰な「活性酸素」は、老化や数々の病気の原因となっている可能性が指摘されています。活性酸素を低下させることを目的とした水素水ですが、現在、人工的に水素を注入したものを中心に多くの製品が発売されています。その中で大三島水素水は天然水に自然に水素が溶存しており、人工的な水素処理は行っていません。健康促進において天然素材にこだわる方に特にお奨めできます。

水素の分子は小さく、通常はプラスティックや鉄などの金属の容器では容器を通過し揮発しやすいと言われますが、大三島水素水はその天然性の水素がペットボトル内部でも溶存していることが認められました。(平成18年ウォーターサイエンス研究会水質検査報告書による)

【アメリカの科学専門誌でも掲載される水素水】

NHKをはじめとする国内メディアでも研究結果が報道されている水素の人体への働きですが、研究報告はアメリカの科学誌「ネイチャーメディシン」にも掲載されるなど、世界で注目が集まっていることが伺えます。研究報告によると、水素は薬が届きにくい細胞の中まで行き渡らせることが容易で、低い濃度であれば人体に安全であり、生活習慣などからくる体の様々な問題を抑制する機能が見出される、とされています。

こんな場面の利用に適しています
アンチエイジング:身体の健全なる代謝と排泄サイクルを活発にするため、特に普段水分補給が足りていないという方にお奨めできます。　

大三島水素水をおすすめする理由
・水素溶存の水のほとんどが人口的に水素を注入するタイプですが、天然性の大三島水素水は自然にこだわる方にもお奨めできる水素水です。